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2015年04月15日

チジン音入れ完了



弟との競作の親父への歌『おっとんへ』のチジンの音入れも完了

これで素材はそろいました、後はマスタリングだ


弟がこの曲で東京の島唄のど自慢に、出たいというので

編集してカラオケも作らないとなぁ

さぁもう一がんばりです。

  


Posted by 鳥田(とりでん) at 23:13Comments(0)オリジナル曲黒糖音楽

2014年08月03日

心の言葉



心の言葉
作詞肥後真人 作曲龍田孝一郎
アレンジ制作TANA-P

itunes、amazon、他でダウンロード販売開始



龍田孝一郎、ソロでも活動してますが、2013年より
TANA-P(田中博樹)率いるバンド「全宇宙フォーク保存協会」メンバーに入り活動中。

http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89-%E9%BE%8D%E7%94%B0%E5%AD%9D%E4%B8%80%E9%83%8E-TANA-P/dp/B00MAPDRNK/ref=sr_1_5?s=dmusic&ie=UTF8&qid=1406889700&sr=1-5&keywords=Tana-P

https://itunes.apple.com/jp/album/xinno-yan-ye-single/id904927172

脊髄(せきずい) 損傷で寝たきりの生活を送る肥後眞人さん=奄美市名瀬=が
心の言葉をつづり、 知り合いの龍田孝一郎さんに曲を付けてもらった。
肥後さんは「自分の気持ちにぴったりのメロディーになった」と、
お気に入りのCDを聴く毎日だ。 タイトルは「ベッドの上で」。
手足は動かないが心は自由だと自らを詠み、
「今生きている喜びを、せつなさを、あるがまま風にのせて飛ばそう」。
そして「君たちは自由なのさ。できないことは何もないよ」と訴える。

肥後さんは2003年にビルから落下、下半身と左手の自由を失った。
ベッドで暮らす日々の楽しみはラジオから流れる音楽で、 1年ほど前から作詞に挑戦するようになった。
これまでに家族や恋をテーマに30編ほど作った。 ケースワーカーの紹介で、
趣味で曲を作って歌っている龍田さんを知り、作曲を 依頼した。
龍田さんはギター弾き語りで自宅録音したCDを肥後さんにプレゼント。
「この歌がいつの日かラジオで 流れてくれたら」と夢を語っている。

私TANA-Pがアレンジ制作しました。

http://monstar.fm/tanap


  


Posted by 鳥田(とりでん) at 14:57Comments(0)オリジナル曲黒糖音楽

2011年11月03日

S-1 グランプリ IN 東京

東京のほうでも、S-1 グランプリが開催されますがこちらは

http://music.geocities.jp/s1grand_prix/oubo.html




S-1グランプリとは?!


◎三線♪“S”anshin


◎島唄♪“S”himauta


◎新曲♪“S”hinkyoku


の頭文字を取ってS-1グランプリ♪

三線を使ったオリジナル曲のバトルコンテストです!!

1次審査を突破した出場者が、1組1曲ずつLIVEハウスで生演奏して頂き、

審査員によって優勝者を決めるという内容です。

この大会にTOMOが僕の作曲した、アカバナーと言う曲で

出場します、ぜひお近くの方は、応援よろしくお願いします。



この蛇皮線の方は、今度、朝崎郁恵さんのバックで演奏するそうですよ。

  


Posted by 鳥田(とりでん) at 20:13Comments(2)黒糖音楽

2010年07月28日

カサリンチュ



まずはデビューおめでとうございます、

良くASIVIでの屋仁川フォークジャンボリー等では、

一緒になりますが、彼らの次という出番が、非常に

やりづらくて困りますface02

まず3分の1位のお客さんは帰っちゃいますからねface07

まぁしょうがないことなんですが、他のアーティストを

盛り上げるためにも、時間の許す限り、見ていってほしいと思います

コウスケ君とは、お互いに近いのかトイレで良く会うんで

良く話をしたりするんですが、礼儀も正しく、音楽に対する

姿勢もまじめで、好感持てます、タツヒロ君とは、ほとんど

しゃべった事は無いんですが、寡黙で、ストイックな感じがします

彼らの活躍は、島の音楽の有り方を、大きく変えるかもしれません

みんなで応援しましょう。

前から気になってたんですが、ギターケースを前において

足置きにするスタイルは、何か意味が有るのかな、

誰か聞いてみてください。  


Posted by 鳥田(とりでん) at 19:58Comments(1)黒糖音楽